債務整理について
債務整理と一言で言っても任意整理や自己破産、民事再生などといろいろな手段があります。不況が続く世の中、日本にはおよそ300万人もの多重債務者がおり何らかの形で債務整理を行っているようです。このような債務者の借金地獄や自殺などからすくってくれているのがこの債務整理なのです。ここでは、債務者の救いの綱となる様々な債務整理について詳しくご紹介していきたいと思います。債務に悩んで、一人で考え込んで夜中に引越し、なんてことにならないようにしっかりとした知識をつけましょう。
債務整理の種類
債務整理を行う方法にはいろいろな手段があります。もちろん、どの債務整理を行う場合でもメリットとデメリットを併せ持っています。自分の借金の金額や返済方法、収入などによっても大きく選択するべき債務整理は違ってくるでしょう。まず、1つ目の債務整理として任意整理がありますがこれはまず、一定の収入があるかどうか、3年〜5年以内での返済が可能な金額かどうかがポイントになるでしょう。また、中には保証人にだけは絶対に迷惑をかけたくないと言った際や特定の債務だけを片づけたい場合などには向いていると言える出しょう。
債務整理をするとどうなる
任意整理を行った場合、数年間の期間は消費者金融やカード会社などからの借り入れが出来なくなってしまいますので注意しておきましょう。そして、2つ目の債務整理として民事再生がありあますがこちらも、一定の収入があるかどうかが前提になってきます。そして住宅ローン除く合計の債務金額が¥5000万円以下という条件がつきます。そして、民事再生の場合支払期限があるわけではなく、3年間の間に債務額の20%を支払う能力があるかがポイントになってくるようです。そして、そのどちらの債務整理を行うことが出来なかった場合、最終手段として自己破産を行うことになります。自己破産を行う方の債務額の基準として収入に対して1.5倍以上の債務があれば可能になるようです。もちろん、同じ債務額でも借金の理由によって適用されるかされないかは大きく異なってくるようです。ですから、パチンコや競馬、株などのギャンブルなら適用されません。他の債務整理とは違って、家などの財産をすべて手放すことになってしまいますので、あくまでも最終手段として検討するようにしましょう。
借金にも「時効」がある?!
驚くことに、借金にも時効と言うものが存在するようです。もちろん、債権者からのDMや取り立てが来ている期間は支払う義務がありますが、債権者側にはお金を貸したら「返せ!」という権利があるのですが、その取り立てを5年間行わなかった場合に、債務者側の支払い義務が時効になるのです。まぁ、滅多にないことではありますが希にデーターの消失などによって起こる場合があるようです。みなさんも数ヶ月請求書などの取り立てが来ない債務はありませんか?もしかしたら!もしかするかもしれないですよ。


