自己破産をするには
- 自己破産は借金があるすべての人が行えるというわけではありません。自己破産にもきちんとした審査があるのです。ですから誰でも利用できる法律ではないと言うことを理解しておきましょう。中には、どうせ借金しても自己破産すれば良いんだ!などと勘違いをしてブランド品や高級品を買いあさったり、仕事もせずにギャンブルにお金をつぎ込んだりして借金を背負ってしまうケースもあるようです。と言うわけで、ここでは自己破産をするための資格や基本についてご紹介していきたいと思います。これから、自己破産をお考えの方はぜひご観覧下さい。
自己破産の審査とは
- 自己破産をするためにはきちんとした審査が必要になって来ます。もちろん、この審査に通った方だけが自己破産の手続きを行うことが出来るのです。まず、自己破産の対象となる借金の金額なんですが年収に対して1.5倍以上の支払い(借金)があれば自己破産を利用できるとされています。(あくまでも、目安の金額です)ほかにも、重要なのがその借金の理由です。先ほども述べましたが、株や競馬、パチンコなどのギャンブルによって発生した借金や収入に見合っていない贅沢な生活をして発生した借金などは除外です。まぁ、当然のことでしょう。一生懸命運営していた会社が倒産してしまった場合などにはすぐに適用されることが多いようです。
自己破産にも費用がかかる
- お金がないから自己破産をするのに、なぜ費用が発生するの?!といった声が聞こえてきそうですが、これは私も同意見でした。自己破産をする場合にも手続きや費用がかかってしまいます。しかし、費用がどうしても払えない際は「財団法人法律扶助協会」が何割か費用を負担してくれるようです。そして、気になる費用金額なのですが破産申し立て分の印紙代が\1500、予納金\20000(+郵便代金\5000)の¥30000近くになります。さらに、司法書士や弁護士などを依頼する際は、20万円〜50万円程度の費用がかかってしまいます。


