自己破産について
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自己破産と聞くと悪いイメージが思い浮かびますが、実際に自己破産するとどうなるのか?・・・と聞かれると答えきれない人が多いのではないでしょうか?少し前までは、私も自己破産に対して具体的なことも知りもしないでかなりマイナスのイメージを抱いていました。しかし、あることがキッカケで自己破産について調べていくと自己破産はとても良い切り札なのでは?とまで思うようになりました。前置きが少し長くなってしまいましたが、ここでは自己破産について、そして自己破産したあとはどうなるのかなどを詳しくご紹介していきたいと思います。 |
自己破産とは?
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自己破産は多額の借金を背負ってしまった方を援助するための国の立派な法律です。自己破産とは、その名の通り、自分で破産宣言をするということです。経営していた会社が倒産して多額の借金を背負ってしまったり、逆に小さな借金が返済仕切れないほどにふくれあがったりしてしまった場合など、経済的に破綻してしまい支払わなければいけない借金を返済しきれなくなってしまった際に行う手段として自己破産があります。しかし、自己破産はあくまでも最終手段であり、まずその借金を任意整理や債務整理、民事再生などを行ってもまだ、借金が残る場合に行います。 |
自己破産をするとどうなるのか
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では、自己破産を行うとどうなるのでしょうか?まず、背負っていた借金はすべてなくなります。その代償に自分が持っているすべての資産、財産を手放さなければなりません。もちろん家や車、家具などもすべて手放すことになります。(もちろん、生きていく上で最低限の家具などは残ります。)例えば、一番大きな財産である持ち家を手放す場合、すぐに家から追い出されるわけではなく、その家が競売にかけられて買い手が見つかるまでの期間は住み続けることができます。そしてその財産は、債務者に均等に分配されることになります。もちろん、財産をすべて手放しても支払いきれない場合に自己破産を行いますのでその残りの借金額は免除されるような形になります。まず、自己破産を行うと、およそ7年〜10年間の間はすべての金融会社から一切お金を借りることが出来なくなります。いわゆる「ブラックリスト」に自己破産者の名前が登録されることになるのです。まぁ、借金を返済しきれなかったために自己破産を行ったのですからクレジットカードや消費者金融が使用できなくなるのは当然のことでしょう。逆に言えば、自己破産をしても普通に職について働くことも出来ますから(もちろん会社などには自己破産したことは伝わりません)、そこから、コツコツ一生懸命頑張れば数年で普通の生活を送ることが可能なのです。しかし、だからといってたくさん借金をしても自己破産すればいいや!などと考えるのは大間違いです。自己破産が出来るかどうかもきちんとした審査があるのです。この審査が通ってはじめて自己破産をすることが出来るのです。ギャンブルや株、ブランド品につぎ込んだ借金が通るほど甘い世の中ではありません。 |


